こんにちは、ちわかつです。
フィリピン旅行のPart5です。
今回はセブ島での射撃場、ローカルな街並みについて書いていきます。
ターゲットゼロ
まずは射撃場についてです。ベトナムに続いて、フィリピンでも射撃体験してきました。
こちらのお店には日本人のスタッフがおり、優しく迎え入れてくれました。
今回はハンドガンがメインです。
(ハンドガン以外にはマシンガンがありました。)
種類が豊富で何を選べば良いか迷いましが、
説明書きに登場したゲームや映画が載っていたので、理解しやすかったです。
銃の種類はこちらを参照ください。
自分はハンドガンのみにしました。
ハンドガンでもマグナム(44マグナム)がすごく印象に残っています。
あのルパン三世の次元が使っている銃です。
衝撃で勝手に腕が上がってしまいました。マグナムで早撃ちとか無理ですね。
日本人に対する信頼なのか、銃の持ち歩きが自由でかなり甘々のセキュリティでした。
射撃後に写真を撮りまくりましたw
(若干迷惑客だったかもしれないです。)
射撃後のスコア表は無料でもらえました。
ぜひ思い出の品として持って帰ってはどうでしょうか!
カルボンマーケット
ここは現地人が買い物をするマーケットでした。主に食料品が売っていました。
フルーツや野菜、魚介や鶏肉などが入り混ざった独特な匂いがしました。
かなり生活感溢れている感じです。
特に鶏(ニワトリ)を絞めているのを生で見れたのは、衝撃的でした。
小さい籠に何匹もの鶏がいて、それを順番に締めていました。
あまり観光客が通らないのか、我々を物珍しい目で見ていて、
こちらがカメラを向けると笑顔で答えてくれました。
中にはドヤ顔で写ってくれるおじさんもいましたw
あと意外にバナナを売っているお店はなかったです。
フィリピンと言ったら、バナナでしたが、地元ではそこまでポピュラーではないのかな。
現地のおもしろ写真
最後におもしろ写真を載せて置きます。
タクシーで移動中にトラックの荷台でめっちゃ器用に寝ている若者?を見つけました。
あんな不安定な場所でよく寝れますねw
ここでもカメラを向けたら、笑顔で答えてくれました。
今回のまとめ
Part5の射撃場、ローカルな街並み編は終了です。
ターゲットゼロでの射撃は男心をくすぐりました。
個人的にはカルボンマーケットの現地感がある雰囲気が好きでした。
これが本当に異国感だなぁと感じました。
以上で、フィリピン編は終わりです。
次回は台湾について書いていこうと思います。
ではでは