【海外旅行記】ベトナム_ダナン・ホイアン旅行 〜ホイアンでヘナタトゥーを入れてみた話〜

ベトナム旅行

ダナン・ホイアン旅行3日目、ホイアン旧市街をふらふら歩いていて立ち寄ったお店でヘナタトゥーを入れてきました。

海外旅行中にヘナタトゥーを入れるのは今回が初めてだったので、体験レポートとして残しておきます。

お店の場所

お店の名前は「Henna Art Hoi An」。

旧市街エリアの一角にあるのですが、店構えが完全に洋服屋だったので、正直「ここで合ってる?」と入るまで少し不安でした。

看板が小さめなので、見落とさないように注意して探すのがおすすめです。旧市街は似たような外観のお店が並んでいるため、Googleマップの位置情報を頼りに歩くと迷わずたどり着けます。

デザインは自由に選べる

店内には既製品のデザイン見本がたくさん並んでいて、蝶や花など定番のものだけでも十分選び甲斐がありました。壁一面にサンプルが貼られていて、見ているだけでも楽しい空間です。

ただ実はそれだけでなく、ネットで見つけた画像を持ち込んでオーダーすることも可能とのこと。

せっかく海外まで来たので、個人的に思い入れのある「HUNTER×HUNTER」の旅団のマークを入れてもらうことに決めました。

スマホの画像を見せながら店員さんとサイズや線の太さを相談し、その場でバランスを調整してもらえたのが安心できるポイントでした。既製デザインしか選べないと思っていたので、この自由度の高さは嬉しい誤算でした。

制作時間と料金

  • デザイン確定まで:約20分
  • 実際の施術時間:約40〜50分
  • 場所:肘の裏あたり
  • 料金:30万ドン(日本円で2,000円程度)

デザインを決める時間も含めるとトータル1時間ちょっとかかりましたが、店員さんが終始丁寧に相談に乗ってくれたので、待ち時間もまったく苦になりませんでした。

施術中は専用のペーストをチューブから絞り出しながら、フリーハンドで一筆書きのように模様を描いていく様子が見ていてなかなか興味深かったです。細かい線もほとんど迷いなく引いていく手際の良さに、思わず見入ってしまいました。

仕上がりについて

施術直後は絵の具のような黒いペーストが皮膚の上に盛り上がった状態になります。

このまま数時間キープしたのち、ペーストが自然にポロポロと剥がれ落ち、その下の皮膚に茶色〜黒っぽい色が定着する仕組みでした。

乾くまでの間はうっかり袖や物にこすらないよう気をつける必要があり、この日は片腕をやや不自然に浮かせながら過ごすことになりました。

ヘナタトゥーなので本物の入れ墨と違い、日常生活でこすれたりシャワーを浴びたりするうちに、2〜3週間ほどで自然に薄れて消えていきます。

「旅の記念に残したいけど、本物のタトゥーはさすがに勇気が出ない」という人にはちょうどいい体験だと思います。

日本で本物のタトゥーを入れるより気軽に挑戦できる理由

日本ではまだタトゥーに対して抵抗感を持つ人が多く、温泉やプールで肩身が狭い思いをすることも珍しくありません。

その点ヘナタトゥーであれば数週間で自然に消えるため、仕事や周囲の目を気にする必要がなく、旅行中だけの特別な思い出として気軽に楽しめます。

値段も日本で本格的なタトゥースタジオを予約するのに比べれば圧倒的に安く、思い立ったその場でふらっと入れる手軽さも魅力の一つだと感じました。

注意しておきたいポイント

ヘナ染料自体は植物由来なので基本的には安全とされていますが、稀に肌が弱い人はかぶれてしまうこともあるようです。心配な人は施術前に店員さんに相談してみると良いと思います。

また色の定着具合は個人差があり、皮膚の場所や体質によって薄くしか残らないこともあるとのことでした。しっかり濃く残したい場合は、施術後しばらく水に濡らさないようにするのがコツだそうです。

まとめ

  • 好きな画像を持ち込んでオーダー可能
  • 所要時間は1時間弱、料金は2,000円程度
  • 数週間で自然に消えるので気軽に挑戦できる
  • 施術直後はペーストが乾くまで衣類との摩擦に注意

ホイアン旧市街を散策していて時間が余ったら、旅の記念にぜひ立ち寄ってみてください。

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