ホイアン滞在中、少し足を延ばして世界遺産のミーソン遺跡に行ってきました。
ホイアンからは車で1時間ほどかかる、そこそこ距離のある観光地です。今回の移動手段や現地で感じたことをまとめておきます。
※本記事の料金・価格情報は2024年9月時点のものです。為替レートや現地の価格改定により変動する可能性があります。
アクセス方法:ホテルのプライベートタクシーをチャーター
移動には、宿泊していたホテル経由でプライベートタクシーをチャーターしました。料金は往復で110万ドン(7,000円程度)でした。
観光している間、現地でずっと待っていてもらえるのが大きなメリットです。帰りの足を気にせず遺跡をじっくり見て回れるので、多少値は張っても正直かなり助かりました。
入場料と園内の移動
入場料は15万ドン(1,000円程度)でした。
チケットを買って中に入ると、入口付近から遺跡エリアまで運んでくれる無料のシャトルバスがあります。歩くにはそこそこ距離があるので、これは素直にありがたい仕組みでした。
遺跡の見どころ
ミーソン遺跡は、かつてこの地域に存在したチャンパ王国(占城)が築いたヒンドゥー教の遺跡群です。
現地では「カンボジアが建てて、後にベトナムへ返還されたもの」という話を聞いていたのですが、帰国後に調べ直したところ、正確には上記の通りチャンパ王国由来の遺跡とのことでした。
カンボジアのアンコールワットと同じヒンドゥー文化圏の建築様式のため、雰囲気がどことなく似て見えるのかもしれません。



実際に現地で見た印象としても、レンガ造りの塔や彫刻の雰囲気はアンコールワットに通じるものがあり、ジャングルの中に静かに佇む遺跡群という点でも共通した趣がありました。
所要時間の目安

園内はそこまで広くなく、トータル1時間もあれば一通り見て回れる規模感でした。
有名な世界遺産という割にはコンパクトにまとまっているので、ホイアン観光のついでに半日ほど時間を確保しておけば十分だと思います。
まとめ
- 移動手段:ホテル経由のプライベートタクシーをチャーター(往復110万ドン/7,000円程度)
- 入場料:15万ドン(1,000円程度)
- 園内移動:入口から遺跡エリアまで無料シャトルバスあり
- 遺跡の由来:チャンパ王国が築いたヒンドゥー教遺跡(アンコールワットと同じ文化圏)
- 所要時間:1時間程度で一通り見て回れる
定番の世界遺産ではありますが、ホイアンから半日で行ける手軽さと、アンコールワットに通じる独特の雰囲気は一見の価値ありです。プライベートタクシーで待ってもらえる手配さえしておけば、移動のストレスも少なく楽しめます。


